価格の変動要素から相場感を磨こう!
基本的には、外壁の状態など様々な要因によって費用は変化してきます。要因としては、業者の基準価格の他に「作業環境」「外壁の状況」「塗装工法」 「下地の状況」などが挙げられます。
外壁の損傷状態、劣化状態によって作業工程や必要となる時間は増え、その分は価格に影響してくるので、相場を知る際には価格の変動要素を踏まえて おかなければなりません。
建坪がが同じ住宅でも、外壁面積は異なります。 基本的な相場として外壁塗装で建坪が30坪、シリコン樹脂塗料で50~90万円くらいです。 この価格の開きは、中間業者を介する場合と、直接施工業者の場合で変わってくるようです。
また、価格変動の要因としては、窓などの塗装の必要のない面積や外周の壁の高さなどで価格にして15万円程差が生じてしまうようです。
「施工の工法」やシリコンやフッ素等の「使用する塗料」、薄塗り、厚塗りなどの「塗り方」によっても変化してきます。塗装の劣化の状況により、劣化塗膜の処理作業、下地に必要とされる作業量や時間は変わる為、価格にも影響してきます。
正しい見積もりで相場を知る
相場を理解するのに、複数業者に見積もりを依頼し、比較する事をおすすめします。その際には、あらかじめこちらの要望や条件を統一させておきましょう。
見積もり書の確認は「材料費」や「人件費」、また「合計金額」を「塗装面積」で割り、1㎡あたりいくらになるのかが目安となります。しかし、施工方法、仕様、品質によって工事原価を落としている場合や技術が大きく異なる場合があるので、ご注意を!
一概に「安い買い物」は「お得な買い物」という図式は成立しません。大切なのは、見積もり内容の把握。しっかりと話合いができる業者さんを選定しましょう。