外壁塗装は、100万円近くもする高額な買い物です。消費者側の知識不足につけこみ、不必要な工事、手抜き工事を行う悪質業者は少なくありません。

契約前にしっかり確認!

契約後トラブルが起きないよう事前に注意できる部分はしっかり確認しておくことが必要です。下記が確認しておくべきチェック事項となりますので、参考にして下さい。

見積もり書に詳細が書かれているか

どこにどれだけの補修が必要か。「●●一式」と表記されているものでなく、何の塗料をどれだけの面積に塗るのか等、項目別に内容がしっかり書かれているかチェックが必要です。追加請求の有無を確認しっかり確認しておきましょう。

塗装工程は何日くらいか、職人は何人くらいくるのか

手抜き工事で多いのが、工期を短く削り、現場で作業をする職人さんの数を減らし、経費を抑えるというもの。工期は基本、7日以上はかかります。

必要以上に薄めた塗料は、塗りやすく、作業に携わる職人さんが少なくても短い工期で終える事ができるようです。あらかじめ、作業を行う職人さんの数、塗装工程や塗料は何の塗料どれだけ使うのか聞いておく事は大切です。

クーリングオフの表示は?保証は?

契約前には、クーリングオフの適用についてしっかり書面化されているチェックが必要です。ちなみに工事が開始されても、書面でクーリングオフを知らされた日を1日目としてから8日間であれば、無条件で解約ができます。欠陥や瑕疵は塗装後すぐに見つかるわけではありません。何をどのくらい期間を、どこまで保証してくれるのか明確に示してくれる業者を選びましょう。

実際に工事を行う業者の確認

あなたが工事を依頼する人は、下請けに出す営業担当者なのか、自社で職人を抱え、工事行う担当者なのか、あなたの要望がしっかり伝わるように実際に工事を行う職人は誰なのかをしっかり把握しておきましょう。